マレーシアの日本人対応エステサロン Rattanの様子(フェイシャル・ボディ)

マレーシア生活
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マレーシアのクアラルンプールで日本人エステティシャンから施術が受けられるエステサロンRattanに、2020年からお世話になっています。店舗や施術、メニュー、オーナーさんの様子をレポートします。

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マレーシアで日本人セラピストから施術が受けられる

海外でエステを受けるとなると、「肌に合うのかな?」「顔となると何かあったら怖い!」と不安になりませんか?
安心してできる日本のサービスがいいなと思って検索していると、日本人エステティシャンによるお店Rattanを見つけました。

最初の来店は移転前のBangsarの店舗へ2020年10月でした。ネット予約ができ、電話いらずでサクッと予約できるのも嬉しかったです。

Rattanのホームページはこちら

マレーシア日系エステ Rattanへのアクセスについて

住所:No33-5, Level 5 The Boulevard, Midvalley City, Lingkaran, Syed Putra, 59200, KL, Malaysia.
店舗はGARDENS MALLの5階にあります。星野珈琲やA&Wの近く、New York という店の横に入り口があり、そこからエレベーターで5階に行くとお店です。

Midvalleyという人気ショッピングモールにも併設しているので、買い物の前後に立ち寄れます。
インスタグラムではわかりやすく動画で行き方を掲載してあります。 

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 明るくフレンドリーな雰囲気の待合スペース

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お店はエステや美容系のお店が集まっているコワーキングスペースのような一角にあります。オープンで明るく清潔なイメージです。

予約制なので、たいていの場合待たずにそのままエステルームに入ります。

前の方がいて交代する場合などは、少し待ちスペースで待つこともあります。

マレーシア日系エステRattan フェイシャルコース60分の様子

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エステというと敷居が高かったり、美意識低くて大丈夫かな?と恐々だった私ですが、オーナーのKeikoさんが気さくでリラックスして施術を受けられるのですっかりファンになってしまいました。

美顔器を使ってコリをしっかりほぐし、日頃の目の疲れとか肩こりが流れていく感覚でした。

フェイシャルの他にボディもありので、ストレッチを教えてもらったり、ダイエットについても教えてもらえることもあります。
その他、マレーシア生活のおもしろエピソードも話に出ました。これは行った方だけが聞ける特権です。

海外で自分のお店を持ってビジネスをされていて、色々なアイデアや経験があり、お話しを目当てに通っている部分もあります笑

マレーシア日系エステRatttan コースと支払い方法

料金は都度払いの他に、RM500から始められるチケット制度もあります。チケット制度を使うと、1回1回よりもお得に施術が受けられるようになっています。

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公式ラインにも登録して、ポイントを集める制度もあります。

エステというと、決まったコースをリピートするイメージがありますが、Rattanの制度はとてもフレキシブルです。

私はフェイシャルをメインに受けますが、体が疲れていると感じた時は、ボティのコースを受けることもあります。

都度受けたいコースは変えられるので、前回はフェイシャルだったけど今回はボディで、など状況に合わせて変更できます。

エステ後に使えるメイクスペースも充実

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 メイクスペースは清潔感があって、大きな鏡もあり全身チェックができ、ウェットティッシュや日焼け止めまで備わっています。

ショッピングの合間に行くことになっても、エステ後しっかり身支度ができます。

 マレーシア日系エステRatttan まとめ

Rattan新店舗はGARDENS MALL併設のビルの5階にあり、明るく清潔感ある雰囲気です。

オーナーのKeikoさんは気さくな方で、肩肘はらずリラックスして施術を受けることができるのも人気のポイントです。

Midvalleyにお買い物にいかれる方は、気になる方はぜひ癒しの時間を取り入れてみてください。

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この記事を書いた人
みにさき

大学生まで海外に出たことがない、世間知らずな一人娘。

オーストラリアのパースにワーキングホリデーに行き、住み込みベビーシッターなど全くの英語環境で悪戦苦闘しながらも1年滞在。
帰国後に受けたTOEICのスコアは渡航前より300アップ。

その後は日本で英語を使用する仕事を軸に、メーカーから接客業、派遣社員からフリーランスまで幅広い仕事を経験する。

再度海外に住みたい思いが強くなり、海外就職を決意し、マレーシアへ移住。

現在はフルリモートの外資系企業で働きながら、海外就職や女性のキャリアについてブログやSNSで発信中。

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